感覚と運動の問題への対応
ー2daysー
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諸々の事情で 急遽 岩永竜一郎先生のセミナーを受ける機会に恵まれました。
なんて ラッキーなことでしょう!申し込もうと思った時にはすでに キャンセル待ちでした。
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ASDの感覚刺激への反応傾向を評価する 標準化された検査「感覚プロファイル」の日本版のセミナーです。
125項目の質問で構成されていますが、日本版ではなんと11歳から82歳までの標準データがあり 3歳から82歳まで適用できるとのこと。
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合理的配慮を求める時に フォーマルな検査で数値化されたアセスメントを持っていることは 意味深いものです。
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青年・成人版は自己回答式です。
体験してみて なんとびっくり。計算間違いかと数回、確かめ算をしました。
自分で知らなかった自分の感覚の問題にびっくりです。
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明日は、運動への対応のセミナーです。
楽しみです。
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